ATOM Recorder A-101 11st Cut



11回目のカット
だいぶ間が空いてしまいましたが、やっとこさ安定してカットできるようになった気がする。。
今まで、カットしてきましたが、いろいろ実験したいのに、毎回何かしら問題が発生するのです。
特に今回何が時間がかかっているかというと、カッティング針周りでした。
お世話になっている、とあるフランスのお店からダイヤモンド針を購入してカットするのですが、熱線が毎回切れるという泣。。毎回フランスに送り返してはもう一度巻いてもらい、再度カットしてもまた切れる。。こんなこと繰り返してました。

毎回送るのはさすがに面倒くさいということで、どうにか自分で巻く方法をずっと研究しておりまして、本日やっと成功しました。

ネットで調べても全く情報がないですので、ひたすら想像して実験しての繰り返しでした。

結局肝になったのは、"接着剤"と"ニクロム線の太さ"でした。
巻き方も何回もやっていたら上手くなりました汗

接着剤は、100Cくらい耐熱性のあるものでないと、熱で溶けてしまうので、それを探すのに苦労しました。。
上手く巻けて接着できると、針先の温度が60Cは余裕で超えます。

また、熱線を2点で固定するために、アームリフター&熱線固定器を3Dプリンターで作りました。これのおかげで熱線がきれなくなりました。


さらに3Dプリンタとカッティングマシンの相性がいいことがわかり、以下のような熱線巻器も作りました笑

温度調整のパネルも.. 黒くて見えませんが、パネルメーターの左側にボリュームがついていて、これで電流量を調整できます。

こんな感じでいろいろ3Dプリンタのおかげで結構いい感じになってきました。ちょっとこうゆうのが欲しいなあと思ったらすぐに作って試せるのがいいですね。それに材料費もそんなにかからないし。。ただこんなにも3Dプリンタを使うことになるとは思わなかった。。

こんな感じで一定のところまで、きましたが、まだまだ課題はいっぱいあります。
やはり上手くカットできると結構な量の削りかすができます。
これは針にどんどん溜まっていってしまいますので、やはりバキュームを作らないといけません。


というわけで、バキュームシステムも現在構築中。以下の黄色パーツとホースで掃除機をつないで吸ってみようと企み中。

あとは肝心の音周りの課題もあるが、、、

まだまだ続きますねー

あ、カッティングしている時の動画もここに。なにやら著作権怪しいが、、


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