M-180の修理、アップグレード 項目は以下になります。 - リードイン、リードアウトをフットペダルで操作 - ヘッドの横移動を別モーターで独立化(静音化) - 削りかすを吸い込むバキュームとノズルを追加 - 33 rpm / 45 …
HARA RM-805VAを持ち運びできるよう最低限の機能を全て箱に納めました。 ヒーティングワイヤーの接点を追加 デフォルトの回路を使用し、ヒーティングワイヤーの固定箇所をヘッドに追加しました。 これで一般的なダイヤモンドの針を使…
レコードカッティング時の削りカスを吸い取るバキュームです。 国内で初回2台販売しました。ありがとうございました!! 汎用的なカッティングマシン(ATOM/VANROCK, HARA等)にも使用できますし、T-560用にも使用可能にしました…
カッティングマシン修理しました。ご依頼ありがとうございました〜。 テストでPO-33の音をダイレクトにカットしてみました。このタイプはカッティングマシン自体が小さく最低限の機能がまとまっている為、ポータブル(モバイル)での使用が向いてそう…
ATOMレコーダーの修理完了しました。 今回は、 カッティング針の熱線取り付け ヒーティングツール製作 カスタムスタビライザー製作 +修理メンテを行いました。(消耗したゴムベルト交換、内部掃除など) ご依頼有難うございました。
修理依頼ログ モーター回らない アイドラ消耗と凹凸あり カッティング針死亡 上記の修理とオーバーホールが完了して無事にレコードカットできました。(カッティング動画は最後の方にあります) ご依頼有難うございました!
とりあえずステレオのカッティングしてみました。 これは実はカットがうまくいっている時の動画で、この後にいろいろやらかして、またこの状態に戻すのに時間がかかってしまっている状況。。とほほ。 やはりカッティングは奥が深いっす。…
レコードカッティングもなかなかコツがわかってきた感じのところで、本当にやりたかったステレオ化計画を実行し始めました。 ATOMもHaraもどちらもモノラルのカッティングヘッドなので、カッティングの基本を学ぶには良…
無音状態でカッティングを行い、削りカスの違いからノイズがどのように変わるかテストを行いました。 上の2枚の写真は、カットした時の削りカスを顕微鏡でみたもの。 明らかに違いあります。片方は縮れてしまっていて、も…
ついにHara Disk Recorder RM-805VA (HF~200)で人生初の12インチのカッティングを行いました!!! 今現状の環境はこんな感じ(上の写真) ちょっとした小ネタですが、オルソニックのスタビライ…
またしても3Dプリンタで。。。どれだけ3Dプリンタに時間を費やしているのだろう。。。 今回は、レコードの再生用のトーンアームをRM-805VAに取り付けられるようにする台を制作しました。写真の青いのがそれ…
ひとまずATOM Recorderをお預けにして、本来いじりたかったHara Recorder RM-805VA(HF~200)の方を進めることにしました。 ATOMの方である程度培ってきたことがこっちでも使えるのがポイント …
RM-805VAの内部のアンプ部はこんな感じになっている かなりディスクリートな部品を使っているが初見ではこれでオーディオ入力からEQとパワーアンプも兼ねていることになる。 これを部品と配線から回路図を起こしてみた 厳密には、…